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2012.11.21

「ツナグ」☆☆☆☆

 工務店を営む畠田靖彦は、土地の権利書のある場所を死んだ母親に聞くために、死んだ人間と再会させる能力を持つ「ツナグ」に会う。約束の場所で会ったツナグと名乗る高校生の歩美を最初はいぶしがるが、彼の導きによって母親と再会する。

 えーっとまず、佐藤隆太くんは興信所に行きなさい。(笑) そんな形で死んでいるかどうかを判断するのは、本当に死んでいたときにショックがでかくないか?

 正直もう少し泣ける話かと思っていました。多少でも泣けるのは最初の親子の話くらいで、あとの二つは知ることの怖さやつらさも含めた衝撃度のある話だったので、泣く暇はあまりありませんでした。個人的には高校生どうしの再会の話が興味深かった。っていうか、橋本愛さんVS大野いとさんという、もしかしたら次世代の宮崎あおいや満島ひかりになるかもしれない逸材どうしのジリジリした演じ合いにしびれちゃっただけかもしれないけどね。

 たとえば「黄泉がえり」のときにも思ったことだけど、この映画を観たらほとんどの人が自分だったら誰に会いたいかを考えると思う。両親も妻子も健在、大切な友を失ったことも無い僕にとってはいまのところ誰も思い当たらない。一生のうちでただ一人と一回だけらしいので、もう少しの間、この権利は残しておこうかな。

(TOHOシネマズ日劇)

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