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2012.08.29

「苦役列車」☆☆☆☆

 1986年。孤独な日々を過ごしていた19歳の北町貫多は日雇い労働で稼いだ金をあっという間に酒と風俗に費やすようなその日暮らしをしていた。ある日、職場に専門学校生の日下部正二が入ってくる。一緒に過ごすうちに、貫多にとって日下部は初めて友達といえるかもしれない存在になる。

 外から見てれば愛らしいクズとは思うけど、近くにいたら愛せるクズではない。あんなヤツが近くにいたら僕も離れていくでしょう。そのくらい憎らしいし、うざったい。そのいやらしさがビンビンと伝わってくるのに、それでいてこの映画に不快感は感じないのだからいやんなっちゃう。見事です。実は僕と同世代といえる年代なので、結構時代的共感が高かったりもする。

 森山未来さん(ただしあの生活であの体つきは?(^^;))、高良健吾さんは言うに及ばず。前田敦子さんが思いのほかよかった。昭和の素朴な美少女感があるね。

(沼津サンシャイン)

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