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2011.11.30

「ステキな金縛り」☆☆☆

 失敗続きでがけっぷちの弁護士、宝生エミは妻殺しの容疑で逮捕された矢部五郎の弁護を担当することになる。矢部は「旅館で金縛りにあっていた」とアリバイを証言し無罪を主張するが、それを証明する人はいない。エミはその旅館に出かけていき、その部屋に泊まる。するとそこに矢部に金縛りをかけたという落ち武者、更科六兵衛が現れる。エミは彼を証人として法廷に連れて行こうとする。

 三谷幸喜の脚本でうまいなあと思うのは、伏線の張り方です。どんな意味があるんだろうと思わせるような突飛な設定が、ちゃんとあとで効いてくるのが見事。この映画で言えば、幽霊が見える見えないの条件のつけ方の使い方にとても感心させられてしまう。ラストシーンの深津さんとかね。だから面白いなあというよりは、うまいなあと思う点が多いのよね。うまくまとまっている、と言うか。
 このうまい話の進め方、豪華すぎる出演陣、クスクス笑える演出と、どこをとっても退屈させない上手な映画ではあります。ただ残念なのはそれ以上では決してないところかな。

 この映画で僕が好きなのは、小日向文世さんの天よりの遣い。やっぱり映画好きってそんな感じだよね。(笑)

(新静岡シネザート)

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