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2011.11.03

「DOG×POLICE 純白の絆」☆☆☆

 刑事を目指していた警察官の早川勇作が異動した先は、警視庁警備部の警備犬の訓練所だった。戸惑う勇作だったが、シロという犬に出会い、シロを警備犬へと育成することで情熱を取り戻す。そんな中、世間を揺るがす連続爆破事件が発生する。

 サスペンス映画のよくある表現として、劇中ではっきりと数字で表示される時間の進み方が、そこで行なわれている行動にかかるはずの時間よりも明らかに短いというものがあります。この映画では時限爆弾の表示があと5分になってから、かなり遠くの人を呼びに言って戻ってきてはさまって動けなくなっている人を助け出して爆弾の影響のないところまで逃げ出すという、おそらくは最低でも20分くらいはかかるであろう出来事が繰り広げられます。たぶん実際の映像時間でも10分以上はあったでしょう。でもなんでこんなことするんですかね。表示を20分にすればいいだけなのに。そうすればリアルにギリギリでスリルアップなのに。あれだと逆にいい加減さで冷めちゃうだけなのに。

 主人公たちが犯人を目にしていながら取り逃がしたとマスコミから責められるシーンがあるけど、あの通りなら責められるほどのことではない。きちんと動いたから犯人の近くにまでいけたんだからね。でも他の警察幹部やマスコミはその表面の出来事で主人公たちを罵倒する。たぶん世の中のマスコミの姿勢もあんなもんでしょう。マスコミがたたいている出来事も、もしかしたらあんなふうに責められるべきでないものだったということもたくさんあるんだろうね。

 お話自体は犯人像が気持ち悪いのを除けば、面白かったです。市原隼人くんは同じような演技しかしなくなっちゃったね。

(丸の内ピカデリー)

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