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2011.01.31

「僕と妻の1778の物語」☆☆

 朔太郎はSFを専門とする小説家。妻の節子と二人で仲良く暮らしていたが、節子ががんに侵され余命1年と宣告されてしまう。絶望する朔太郎だったが、「笑うと免疫力が上がることがある」という医師の言葉を受け、毎日1編ずつ短編小説を書くことを決意する。

 そんなに泣かせたいかね。でも僕はこれじゃ泣けない。終盤に描かれる、これでもかこれでもかと言うほどの感動の押し付けには逆に冷めました。病院スタッフや他の患者が主人公を見つめる描写とか、ホント、いらないよね。ファンタジックな空想の世界と、リアリティのある現実をきちんと対比して描くことで更に感動を呼んだはずと思うんだけど。あと個人的には時代設定をしっかり確定させて欲しかったです。

 僕にも一応奥さんがいるので、彼女が重い病気に掛かったらと思わずにはいられないのはたしか。でも僕には1778日間も、同じように緊張感を持たせ続けるのはたぶん無理。途中で諦めちゃうでしょう。この主人公は本当に偉いよなあと尊敬してしまいますね。

(MOVIX清水)

「ひぐらしのなく頃に」☆☆☆☆

 東京から雛見沢へ引っ越してきた前原圭一はクラスメートの竜宮レナや園崎魅音と仲良くなり、楽しい生活を過ごしていた。しかし数年前に起きた不可解な連続未解決事件の噂を聞いたことから、圭一は事件の存在自体を否定するレナたちに疑念を感じ始める。

 僕はこういう謎めいた青春系ホラーが好き。オープニングからオドロオドロしているカットもあるのでこの映画がどんな類のものかというのはすぐに分かるのだけど、それでも序盤は爽やかな青春物語かと思わせるような雰囲気が僕好みです。その中で少しずつ違和感のある小さなネタをはさんでいくことでその後に興味を持たせる演出がなかなかうまいじゃない。村の怪しい風習がこの物語の核心かと思わせておいて、実はもっと別のところに恐怖のタネが撒かれているというのもヨイね。終盤の展開の動き方はなかなかな意外で楽しめました。ただ謎は残されていますよね。続編で明かされるのか。

 「口裂け女2」「制服サバイガール」の飛鳥凛さんはすっかりホラークイーンですね。口裂け女2ではずっとマスクだったのでやっと顔を覚えました。(笑) しかし「さんかく」の小野恵令奈さんはこんなのに出ていたのね。あれがデビューだと思っていたよ。

(TV)

2011.01.26

第53回ブルーリボン賞

 第53回ブルーリボン賞が発表になりました。結果は以下の通りです。(敬称略)

日本映画大賞  「告白」
監督賞     石井裕也「川の底からこんにちは」
男優主演賞   妻夫木聡「悪人」
女優主演賞   寺島しのぶ「キャタピラー」
男優助演賞   石橋蓮司「アウトレイジ」「今度は愛妻家」
女優助演賞   木村佳乃「告白」
新人賞     生田斗真「人間失格」「ハナミズキ」
        桜庭ななみ「最後の忠臣蔵」「書道ガールズ!! わたしたちの甲子園」

 例年、他の賞に惑わされないがごとく個性的な選出をするブルーリボン。今年
も「悪人」ではなく「告白」なのがいいなあと思いつつ、更にすごいのが監督賞。
中島でも李でも三池でもなく石井とは〜。これにはビックリです。

 ちなみにノミネートは以下の通り。助演女優賞のノミネートが僕のセンスと似ています。

作品賞
「アウトレイジ」「悪人 」「おとうと」「おにいちゃんのハナビ」「借りぐらしのアリエッティ」
「川の底からこんにちは」「キャタピラー」「ケンタとジュンとカヨちゃんの国」「告白」
「孤高のメス」「ゴールデンスランバー」「今度は愛妻家」「死刑台のエレベーター」「十三人の刺客」
「書道ガールズ!! わたしたちの甲子園」「ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲」「ちょんまげぷりん」
「春との旅」「必死剣 鳥刺し」「武士の家計簿」「酔いがさめたら、うちに帰ろう。」「RAILWAYS」

監督賞
石井裕也 「川の底からこんにちは」
大森立嗣 「ケンタとジュンとカヨちゃんの国」
中島哲也 「告白」
李 相日 「悪人」
若松孝二 「キャタピラー」

主演男優賞
伊藤英明 「THE LAST MESSAGE 海猿」
岡村隆史 「てぃだかんかん」
木村拓哉 「SPACE BATTLESHIP ヤマト」
妻夫木聡 「悪人」
豊川悦司 「今度は愛妻家」「必死剣鳥刺し」
役所広司 「十三人の刺客」「最後の忠臣蔵」

主演女優賞
寺島しのぶ「キャタピラー」
深津絵里 「悪人」
松たか子 「告白」
満島ひかり「川の底からこんにちは」
薬師丸ひろ子「今度は愛妻家」

助演男優賞
石橋蓮司 「今度は愛妻家」「アウトレイジ」
稲垣吾郎 「十三人の刺客」
柄本 明 「悪人」「雷桜」
岡田将生 「告白」「悪人」
高良健吾 「ケンタとジュンとカヨちゃんの国」「ボックス!」

助演女優賞
安藤サクラ「ケンタとジュンとカヨちゃんの国」
池脇千鶴 「必死剣鳥刺し」
北乃きい 「武士道シックスティーン」
木村佳乃 「告白」
小池栄子 「パーマネント野ばら」「乱暴と待機」
谷村美月 「おにいちゃんのハナビ」
満島ひかり 「悪人」

新人賞
生田斗真 「人間失格」「ハナミズキ」
桜庭ななみ「最後の忠臣蔵」
橋本 愛 「告白」
三浦貴大 「RAILWAYS」「SPACE BATTLESHIPヤマト」
水原希子 「ノルウェイの森」

2011.01.21

「癒しの遊女 濡れ舌の蜜」☆☆☆

 独り暮らしの初老作家、大江は高校教師が元教え子のデリヘル嬢と再会し恋に落ち、妻を捨てようとして苦しむ小説を書いていた。大江は執筆のために古い町並みを散歩している最中、夕立にあい、彼の傘に入ってきた雪子と出会う。雪子は売春宿で働いており、大江は誘われるまま彼女の客となる。

 永井荷風の「墨東綺譚」を原作とした文芸作。キネ旬で紹介されたりgoo映画などで一般映画と並べられたりしています。荒木監督の映画は元々文芸っぽい物も多く、こういった落ち着いた雰囲気の映画はなかなかしっくりきています。物語は現代に設定されているのだけど、物語は昭和の香りがしてどうにも懐かしい。こうして見ると主演の早乙女ルイさんは昭和っぽい顔立ちだね。
 ところで上野オークラって改装されたのですね。その改装前と改装後の様子が映し出されてて時代の流れのようなものを現しているのが、妙に雰囲気に合っていてグッドでした。

(静岡小劇場)

「恋情乙女 ぐっしょりな薄毛」☆☆☆☆

 3年ぶりに出稼ぎから実家に帰ってきた慎一は、幼なじみのマミと3年前に交わした約束の待ち合わせ場所に向かうが、マミはなかなか現れない。歌手を目指していたマミは河瀬という歌手に弟子入りし全国回りをしていたが、生活とレッスンのためにやむを得ずに援助交際に手を染めていた。そのためマミは慎一との再会をためらっていたのだ。

 なかなかよかった。相手のことを想うばかりに会いたくても会えない彼女の姿には素直に共感。男は他人とセックスしていても好きな女と会えるけど、女は他人とセックスしていると好きな男に会えないのだ。ピンク映画ながらに美しい純愛を見た気がします。最後に二人がセックスせずに別れたらなおよかったのに。それが許されないのがピンク映画なのだけど。
 荒木監督おなじみのオール静岡ロケらしく、いつも乗っている静岡鉄道やいつも観に行く静岡オリオン座がガンガン出てくるのがちょっと嬉しい。でもオリオン座や小劇場がなくなったらもう静岡ロケはしてくれなくなっちゃうのかな。

 ところで僕の感想にもなども出てきているピンク映画の名優、野上正義さんが主人公の父親役で出演しているのだけど、この映画の公開後2010年の12月に亡くなられたそうです。ショックです。心からご冥福をお祈りします。

(静岡小劇場)

2011.01.18

第65回毎日映画コンクール

 第65回毎日映画コンクールが発表になりました。結果は以下の通りです。(敬称略)

日本映画大賞  「悪人」
日本映画優秀賞 「春との旅」
監督賞     三池崇史「十三人の刺客」
脚本賞     佐藤有記「ヘヴンズ ストーリー」
男優主演賞   堤 真一「孤高のメス」
女優主演賞   寺島しのぶ「キャタピラー」
男優助演賞   稲垣吾郎「十三人の刺客」
女優助演賞   夏川結衣「孤高のメス」
スポニチグランプリ新人賞
        遠藤 要「イエローキッド」
        徳永えり「春との旅」
田中絹代賞   江波杏子

撮影賞     近藤龍人「海炭市叙景」
美術賞     近藤成之「武士の家計簿」
音楽賞     ジム・オルーク「海炭市叙景」
録音賞     中村 淳「十三人の刺客」
技術賞     該当なし
ドキュメンタリー映画賞 該当なし
アニメーション映画賞 「カラフル」
大藤信郎賞   該当なし
TSUTAYA映画ファン賞日本映画部門「THE LAST MESSAGE 海猿」
特別賞     高峰秀子

 毎日は技術部門賞も細かく発表してくれるのがいいところ。でも該当なしは寂しいなあ。準作品賞に当たる優秀賞が私の去年のベストワン「春との旅」というのが嬉しいです。絶対「告白」だと思っていたよ。徳永えりさんも嬉しい。ところですみません。遠藤要さんって誰? 「イエローキッド」って?(^^;)

2011.01.13

「相棒 劇場版II 警視庁占拠!特命係の一番長い夜」☆☆☆☆

 警視庁本部内で警視総監や副総監ら幹部12人が参加する会議の最中、銃を持った男が押し入り篭城する事件が発生する。犯人からの要求がないまま時間だけが過ぎていき、業を煮やした上層部は強行突入を決行する。犯人は射殺され事件は終わったかに見えたが、特命係の尊と右京はこの事件の裏に潜む事実を突き止めていく。

 相変わらずテレビシリーズは一切観たことが無いのに、劇場版だけは追い続けるのは僕にとっては普通のこと。それで劇場版を観てテレビ版を観たいと思うことがないというのもいつものことです。でもこの「相棒」は劇場版を観ることで、テレビも観てみたいと思わせてくれる貴重な映画ですね。あの主人公たちの活躍をもっと見てみたい。とても魅力のあるあの二人をテレビでも観てみたいと思う私なのでした。(でもまだ観てないのだけど、、、(^^;))
 序盤に核となる事件を描いてしまい、一見それが解決したかと見せておいて実はそのウラに大きな秘密があるという描き方がメチャクチャ面白い。全てが明らかになるまでの展開も興味を切らせないし、その内容も見事。うまいなあと感心しましたよ。
 しかしどの映画を観ても警察の上層部って腐っているよなあ。本当に腐っているのかね。

(静岡ピカデリー)


「ノルウェイの森」☆☆

 高校生ワタナベの親友キズキは、ある日突然自殺してしまう。東京の大学に進学したワタナベは、ある日東京でキズキの恋人だった直子に再会する。ふたりは時折会うようになるが、直子は深く傷ついていた。

 小説の発表当時、かなり評判になっていたのでミーハーな私はこれを読みました。でもよく分からなかったです。正直面白かった記憶は無く、以後の村上作品も一切読んでいません。最近話題になった「1Q84」も全く読む気になりませんでした。すべてこの小説の記憶によるものです。
 当然のごとく細部まで話を覚えていなかったのですが、こうして映画で接し直してみても、やっぱりよく分からないのでした。これ、面白いのか?(^^;) 性的な悩みをツラツラ打ち明け、想いをぶつけ合う男女の姿には全く共感できず。大切な人を亡くして心を痛めていく姿を見るのはつらく切ないけどね。やはり人間、簡単に死んじゃあいけないのだ。

(MOVIX清水)

2011.01.12

2010年度キネマ旬報ベストテン

2010年度キネマ旬報ベストテンが発表になりました。結果は以下の通りです。(敬称略)

 1位「悪人」
 2位「告白」
 3位「ヘヴンズ ストーリー」 
 4位「十三人の刺客」
 5位「川の底からこんにちは」
 6位「キャタピラー」
 7位「必死剣鳥刺し」
 8位「ヒーローショー」
 9位「海炭市叙景」
10位「ヌードの夜 愛は惜しみなく奪う」

監督賞   李相日「悪人」

脚本賞   吉田修一 李相日「悪人」
主演男優賞 豊川悦司「必死剣鳥刺し」「今度は愛妻家」

主演女優賞 寺島しのぶ「キャタピラー」
助演男優賞 柄本 明「悪人」「桜田門外ノ変」他
助演女優賞 安藤サクラ「ケンタとジュンとカヨちゃんの国」「トルソ」他
新人男優賞 生田斗真「人間失格」「ハナミズキ」他
新人女優賞 桜庭ななみ「最後の忠臣蔵」「書道ガールズ!!−わたしたちの甲子園−」

 やっぱり「悪人」か。という感じ。2位も順等か。しかしいちばんの注目は3位だよなあ。これって4時間38分のヤツでしょ? またかよって感じではある。観る機会もなく過ぎ去りましたが、機会があっても観に行ったかはどうかは微妙。この長さじゃDVDじゃたぶん観ないよ。これを含めて観てないのは3本。9位は来月観ます。10位はDVD待ち。
 あと嬉しいのはやっぱり安藤サクラさんだな。大好きです。

2011.01.10

日本インターネット映画大賞に投票します(日本映画編)

 こちらが日本映画です。こっちは個人賞も気合い入れて選んでルヨ。


『 日本映画用投票フォーマット 』

【作品賞】(5本以上10本まで)
  「春との旅」   8点
  「ハナミズキ」  5点
  「君に届け」   5点
  「武士道シックスティーン」3点
  「すべては海になる」3点
  「必死剣鳥刺し」 2点
  「時をかける少女」1点
  「最後の忠臣蔵」 1点
  「さんかく」   1点
  「ボーイズ・オン・ザ・ラン」1点
【コメント】

 なんか気恥ずかしいような青春ドラマが並びましたが、どれもいい映画でした。

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【監督賞】              作品名
   [熊澤尚人] (「君に届け」)
【コメント】
 小林政広「春との旅」と吉田恵輔「さんかく」と悩みましたが、青春ど真ん中のさわやかラブストーリーを見事に描ききった熊澤さんに。

【主演男優賞】
   [豊川悦司] (「今度は愛妻家」「必死剣鳥刺し」)
【コメント】
 仲代達矢「春との旅」峯田和伸「ボーイズ・オン・ザ・ラン」との争い。合わせ技ではあるけども、どちらか一本でも選んだ可能性は大です。

【主演女優賞】
   [徳永えり] (「春との旅」)
【コメント】
 圧倒的な存在感でした。次点は満島ひかり「川の底からこんにちは」薬師丸ひろ子「今度は愛妻家」あたり。

【助演男優賞】
   [濱田岳] (「今度は愛妻家」「ゴールデンスランバー」)
【コメント】
 どちらも前半の映画で忘れられていそうですが、この2本の彼の姿がやはり今年のベストアクトでした。彼がいなかったら松田龍平「ボーイズ・オン・ザ・ラン」稲垣吾郎「十三人の刺客」高良健吾「ボックス!」「ソラニン」石橋蓮司「今度は愛妻家」あたりで悩んだと思います。

【助演女優賞】
   [黒川芽以] (「ボーイズ・オン・ザ・ラン」)
【コメント】
 ともさかりえ「ちょんまげぷりん」安藤サクラ「すべては海になる」「ケンタとジュンとカヨちゃんの国」池脇千鶴「必死剣鳥刺し」「スィートリトルライズ」あたりと悩みました。

【ニューフェイスブレイク賞】
   [桜庭ななみ] (「書道ガールズ!! わたしたちの甲子園」「最後の忠臣蔵」)
【コメント】
 特に「忠臣蔵」の彼女が好きです。小野恵令奈「さんかく」橋本愛「告白」菊池亜希子「森崎書店の日々」あたりが次点。

 以下の賞は辞退します。

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 この内容(以下の投票を含む)をWEBに転載することに同意する。
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日本インターネット映画大賞に投票します(外国映画編)

 年に一度のお楽しみです。今年も日本インターネット映画大賞(http://www.movieawards.jp/)へ投票します。外国映画からです。毎年のことながらあんま観てないから個人賞は結構いいかげん。ゆるせ。

『外国映画用投票フォーマット 』

【作品賞】(5本以上10本まで)
  「トイストーリー3」10点
  「ラブリーボーン」  7点
  「ハリーポッターと死の秘宝PART1」5点
  「ソフィーの復讐」  3点
  「エアベンダー」   3点
  「エスター」     2点
【コメント】

 「トイ・ストーリ3」ーには泣かされました。

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【監督賞】              作品名
   [ピーター・ジャクソン] (「ラブリーボーン」)
【コメント】
 リー・アンクリッチ「トイストーリー3」でもいいんだけどね。

【主演男優賞】
   [ブルース・ウィリス] (「サロゲート」)
【コメント】
 「トイストーリー3」のウッディでもよかったんだけどやめました。(笑) あとは思いつかず。

【主演女優賞】
   [シアーシャ・ローナン] (「ラブリーボーン」)
【コメント】
 チャン・ツィイー「ソフィーの復讐」と悩んだけど、もうツィイーは何度も投票しているので。

【助演男優賞】
   [ルパート・グリント] (「ハリーポッターと死の秘宝PART1」)
【コメント】
 他に思いつかず。ハーマイオニーとうまくいってほしい。(笑)

【助演女優賞】
   [エマ・ワトソン] (「ハリーポッターと死の秘宝PART1」)
【コメント】
 他に思いつかず。ロンとうまくいってほしい。(笑)

【ニューフェイスブレイク賞】
   [イザベル・ファーマン] (「エスター」)
【コメント】
 前年の映画のようですが、めちゃくちゃインパクトがあったので。

 以下の賞は辞退します。

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 この内容(以下の投票を含む)をWEBに転載することに同意する。
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2011.01.06

ついでに外国映画ベスト16

 昨日書き忘れましたが、2010年に観た映画は126本(日本映画が109本、外国映画が17本)。劇場で89本、DVDで22本、テレビで15本でした。このテレビで15本というのはここ20年で最多のようで、これはテレビ放送がデジタル化されて鑑賞環境が向上したおかげです。あとWOWOWにお試しで2ヶ月間だけ入っていたのもあります。もう退会しているのに、HDに何本か残っている状態です。はよ観なきゃ。
 以下は外国映画のベスト16(1本だけかなり昔の映画を観たのでそれは除外・・・「ベン・ハー」すっげー面白かった)

1位「トイストーリー3」
2位「ラブリーボーン」
3位「ハリーポッターと死の秘宝PART1」
4位「ソフィーの復讐」
5位「エスター」(TV)
6位「運命のボタン」
7位「第9地区」
8位「エアベンダー」
9位「月に囚われた男」
10位「ファンボーイズ」(TV)

11位「パラノーマルアクティビティ」
12位「サロゲート」
13位「シャーロックホームズ」
14位「ハートロッカー」
15位「インセプション」
16位「シャッターアイランド」

 と、順位付けをしてみて下位にランクした物もあるものの、これはダメだーというような映画は1本もなかったというのが印象です。みんなそこそこ面白かった。自分でもかなり厳選して観ていたんだなーと感心しました。ベスト50の内の上位16本と言ってもいい充実度でした。

2011.01.05

2010年日本映画ベスト50

 あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。毎年恒例の私的ベスト50です。

 2010年に観た日本映画のうち、2008年以降に公開されたらしい97本からベスト50を選びました。

1位「春との旅」
2位「ハナミズキ」
3位「君に届け」
4位「武士道シックスティーン」
5位「すべては海になる」(DVD)
6位「必死剣鳥刺し」
7位「時をかける少女」
8位「最後の忠臣蔵」
9位「さんかく」
10位「ボーイズ・オン・ザ・ラン」

11位「借りぐらしのアリエッティ」
12位「スィートリトルライズ」
13位「十三人の刺客」
14位「半分の月がのぼる空」
15位「ちょんまげぷりん」
16位「クレヨンしんちゃん 超時空!嵐を呼ぶオラの花嫁」
17位「告白」
18位「七瀬ふたたび」
19位「恋極星」(DVD)
20位「川の底からこんにちは」

21位「SPACE BATTLESHIP ヤマト」
22位「ライアーゲーム the final stage」
23位「悲しいボーイフレンド」(DVD)
24位「新・監禁逃亡 美姉妹・服従の掟」
25位「守護天使」(DVD)
26位「ボックス!」
27位「書道ガールズ!! わたしたちの甲子園」
28位「華鬼 麗二×もえぎ編」(DVD)
29位「華鬼 響×桃子編」(DVD)
30位「ゴールデンスランバー」

31位「森崎書店の日々」
32位「孤高のメス」
33位「君が踊る、夏」
34位「今度は愛妻家」
35位「リアル鬼ごっこ2」
36位「大奥」
37位「悪人」
38位「BOX袴田事件 命とは」
39位「華鬼 華鬼×神無編」(DVD)
40位「劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル」

41位「シャッター」(TV)
42位「乱暴と待機」
43位「ゴースト もう一度抱きしめたい」
44位「アウトレイジ」
45位「呪怨 黒い少女」(DVD)
46位「食堂かたつむり」
47位「キャタピラー」
48位「山形スクリーム」(DVD)
49位「雷桜」
50位「のだめカンタービレ最終楽章 後編」

 超不作だった2009年とはうってかわって2010年は近年稀に見るほどの豊作でした。ベストテンに入った映画がもし一本でも2009年に公開されていたならば、どれもベストワンだったでしょう。テンからこぼれた10位台の映画も例年ならベストテン入り間違いなしの傑作揃いですね。実は2010年はここ数年の中ではDVD鑑賞があまり多くなく、観逃し映画をかなりの数観逃したまま年末を迎えてしまっているので、まだ傑作が埋もれているとにらんでいます。2010年は日本映画ファンとしては、本当にいい年でした。
 おまけ。去年と同様にワーストテンも記載しておきます。

88位「サヨナライツカ」
89位「ケンタとジュンとカヨちゃんの国」
90位「制服サバイガール II」
91位「制服サバイガール」
92位「インシテミル 7日間のデス・ゲーム」
93位「ヒーローショー」
94位「武士の家計簿」
95位「ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲」
96位「nude」
97位「恐怖」

 まあこういう映画たちも映画ファンとしては必要な糧ではあるんですけどね。

 さて日本インターネット映画大賞への投票内容も考えないと。

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