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2010.01.26

「恋極星」☆☆☆☆

 両親を亡くした後、障害を持つ弟の大輝の世話をしながら北海道で暮らしていた菜月の前に、幼い頃海外へ移り住んでいった幼なじみの颯太が現れる。大輝の世話で余裕のない菜月は最初は長いこと連絡もしてこなかった颯太と距離を置こうとするが、颯太は明るく優しく彼らを支えようとする。いつしか菜月と颯太はお互いを大切に思うようになるが、颯太は病に倒れる。

 ええ歳して私は若い女の子が大好きですが、最近の若い子を顔だけで選ぶとすると1番が井上真央、2番が戸田恵梨香、少し空いて3番目が新垣結衣だと思っています。あくまで顔だけでキャラや演技やパフォーマンスは完全に無視なので、この子達のファンを公言したことはありませんし、その意識もありません。(←順番までつけて何言ってんだ)
 しかしアラ不思議、この3人が3人とも似たよーに好きな男が難病に倒れるヒロインを演じているって気がついてしまいました。井上さんの「僕の初恋をキミに捧ぐ」と新垣さんの「恋空」は個人的にはちょっとアレで妙にムカつく映画でしたが、これは結構良く、素直に感情移入できて泣けてしまいました。たぶん他の2本と違って男のほうがイイ奴だからだな。
 ただそれだけでなくこの映画はとても展開が丁寧で、主演二人の心情の動き方がとてもよく伝わってきました。例えば久しぶりに会った幼なじみに素直になれない気持ちや、心通じ合わせたときの嬉しさ、デートになかなか現れないときの不安、分かってはいるのに弟の傍を離れることが出来ない苦しさ、大きなものを失ったときの苦しさ、相手を思いやる優しさと強さ、などなど。実は結構気に入っています。観覧車に何度も乗るシーンとか、彼女の部屋で結ばれそうになるのにある理由からなかなか進まないシーン(←たぶんこの書き方だと意味を勘違いされるな)とか、好きだなあ。特にあとのほうのシーンの戸田恵梨香さんが最高です。

(DVD)

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