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2006.12.27

2006外国映画のマイベストテン

 年末が近づき、日本映画はまだ観る予定があれど、外国映画の鑑賞はたぶん終わったのでベストテンを選んでみました。とか言っても劇場で観た外国映画は17本のみ。ベストテンと言うのはちょっとおこがましいかしら。(笑) あとDVDで観たギリギリ今年観たのよ~と言ってもセーフな?2本を加えた19本からの10本。

1位「スーパーマン・リターンズ」
2位「ユナイテッド93」
3位「王の男」
4位「バタフライ・エフェクト」(DVD)
5位「アメノナカノ青空」
6位「僕の、世界の中心は、君だ」
7位「ダ・ヴィンチ・コード」
8位「SAW2」(DVD)
9位「レディ・イン・ザ・ウォーター」
10位「グエムル」

 以下「硫黄島からの手紙」「ハリーポッターと炎のゴブレット」「父親たちの星条旗」「サウンドオブサンダー」「ミュンヘン」「デイジー」「ジャケット」「太陽」「イーオンフラックス」です。その他テレビで「雨に唄えば」「誰にでも秘密がある」「黄金狂時代」「犬の生活」「キッド」「担へ銃」「キャンディ」「イルマーレ(韓)」を観とります。全27本。まあ数的には充分な数ですが、日本映画の4分の1だ。(笑) 結局あれもこれも観ていませんね、と言う感じ。

 いやあスーパーマン最高でした。スーパーマンは本当にスーパーマンなんだと改めて教えてもらいました。外国映画では今年一番の収穫でした。

 私の中ではまだまだ韓流は強いですね。今後観たいな~と思っている映画にも結構韓国映画が残っています。イーストウッドの2本や「ミュンヘン」なんかは私には難しすぎますね。(爆)

 さてこれをベースに日本インターネット映画大賞への投票内容を考えよっと。

2006.12.23

日本アカデミー賞ノミネート その2

 日本アカデミー賞のノミネート(正確には優秀賞)の詳細が分かりました。
 作品賞、監督賞、主演男女優賞は先日の(一つ前の)日記の通り。

脚本賞
 砂本量・三浦有為子 「明日の記憶」
 中島哲也 「嫌われ松子の一生」
 三谷幸喜 「THE 有頂天ホテル」
 山田洋次・平松恵美子・山本一郎「武士の一分」
 李相日・羽原大介「フラガール」

助演男優賞
 大沢たかお 「地下鉄(メトロ)に乗って」
 香川照之 「ゆれる」
 笹野高史 「武士の一分」
 佐藤浩市 「THE 有頂天ホテル」
 松山ケンイチ 「デスノート 前編」

助演女優賞
 蒼井 優 「男たちの大和 YAMATO」
 蒼井 優 「フラガール」
 富司純子 「フラガール」
 もたいまさこ「かもめ食堂」
 桃井かおり 「武士の一分」

 その他技術賞(6部門)は、「嫌われ松子の一生」「武士の一分」「男たちの大和 YAMATO」「THE 有頂天ホテル」がすべて6部門で、他は「フラガール」が5つで「明日の記憶」が1つという結果でした。相変わらず見事なほどの偏向ぶりです。一つ一つの技術を本当に見ているの?と思わずにはいられないけど、黙ってようっと。(笑)

 助演賞で香川さんは「明日の記憶」、松山さんは「YAMATO」と予想していたんですが違いました。ちょっと意外でした。意外と言えば「the Last name」でなく「前編」であるのもなんでだろう。たしかによく見ると戸田恵理香さんが新人賞に入ってないなど、「the Last name」は総スカンを食らっている感じなのが不思議です。
 助演賞のダブル受賞はやはり蒼井優さんでした。過去ダブル受賞者は僕が知っている限り全員(大竹しのぶ、原田美枝子、深津絵里、岸本加代子)最優秀賞を受賞していますので今回も安泰でしょう。このダブル受賞のシステムはワケわかんないので早く止めて欲しいものです。

 ちなみに外国映画は「クラッシュ」「ダ・ヴィンチ・コード」「父親たちの星条旗」「パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト」「ホテル・ルワンダ」の5本でした。この予想は難しいですね。
 特別賞には伊福部昭さん、今村昌平さん、田村高廣さん、丹波哲郎さん、永山武臣さんの鬼籍入りした方々。お疲れ様でした。

2006.12.20

日本アカデミー賞のノミネートが発表

 日本アカデミー賞のノミネートが発表になりました。結果は以下の通り。( )内はニュースソースの関係で対象作品が不明だったので私の推測。敬称略。

作品賞
「明日の記憶」
「男たちの大和/YAMATO」
「THE有頂天ホテル」
「武士の一分」
「フラガール」

監督賞
 佐藤純弥(「男たちの大和/YAMATO」)
 中島哲也(「嫌われ松子の一生」)
 三谷幸喜(「THE有頂天ホテル」)
 山田洋次(「武士の一分」)
 李相日 (「フラガール」)

主演男優賞
 オダギリジョー「ゆれる」
 妻夫木聡 「涙そうそう」
 寺尾聡  「博士の愛した数式」
 役所広司 「THE有頂天ホテル」
 渡辺謙  「明日の記憶」

主演女優賞
 壇れい  「武士の一分」
 長澤まさみ「涙そうそう」
 中谷美紀 「嫌われ松子の一生」
 樋口可南子「明日の記憶」
 松雪泰子 「フラガール」

助演男優賞
 大沢たかお(「地下鉄に乗って」)
 香川照之 (「明日の記憶」)
 笹野高史 (「武士の一分」)
 佐藤浩市 (「THE有頂天ホテル」)
 松山ケンイチ(「男たちの大和/YAMATO」)

助演女優賞
 蒼井優  (「フラガール」)
 富司純子 (「フラガール」)
 もたいまさこ(「かもめ食堂」)
 桃井かおり(「武士の一分」)

アニメ作品賞
「あらしのよるに」
「ゲド戦紀」
「時をかける少女」
「ブレイブストーリー」
「名探偵コナン」

◎新人俳優賞
須賀健太 「花田少年史幽霊と秘密のトンネル」
塚地武雄 「間宮兄弟」
速水もこみち 「ラフ」
松山ケンイチ 「男たちの大和/YAMATO」
蒼井優 「フラガール」
壇れい 「武士の一分」
山崎静代 「フラガール」
YUI 「タイヨウのうた」


 概ね予想通りの作品賞ノミネート。日テレ主催?なので「デスノート」もあるかと思われましたが今回は回避されたようです。助演賞の松山君もおそらく「YAMATO」での受賞でしょうし、そこまであからさまには行かなかったようで。
 ノミネート前までは「武士の一分」VS「明日の記憶」になるかと思っていましたが、監督賞に堤さんが漏れていることからおそらくは「武士の一分」でしょうね。
 となると他の個人賞もほとんど「武士の一分」でいくと思うのですが、キムタクさんの辞退で主演賞が渡辺さんに行くのはほぼ確実で、女優賞の方でも新人の壇さんよりはということで樋口さんに落ち着くような気がします。助演男優は笹野VS香川の一騎打ちでしょうが、作品賞ピンチの「明日の記憶」メンバーから個人賞がこうバンバン出るかは疑問ですのでこれも微妙。助演女優はダブル受賞があったらしく4人なので、これは誰がダブル受賞だったかで全然変わってくるため現状では不明。蒼井優さんが「フラ」と「YAMATO」でというのが考えやすいけどね。だとしたら間違いなく蒼井優さんなんだけど。
 今年から出来たアニメ作品賞は「ゲド」でしょうなあ。「時かけ」が受賞できるようならこの賞も価値があるんだけど。
 それにしても松山ケンイチ、須賀健太、そして何より蒼井優の新人賞はないよなあ。あきれちゃうね。

 さて主演賞を辞退したキムタクさん。っていうか辞退させたジャニーズ事務所さん。日本アカデミー賞は賞の重み以前に日本映画界全体の重要なイベントです。賞を取る取らないということ以上に、あの場に立って他の映画人に対する感謝を示すことが一番の目的で、その権利を得るのがノミネートされると言うことです。自分の意思でなく、映画界全体の総意として、受賞者はあの場に立ってコメントする義務があるのですよ。それを辞退すると言うことは日本映画界から距離を置くことに他ならないと僕は思います。それは日本映画界への侮辱行為です。
 で、彼の辞退で繰り上げノミネートされたのは誰? 最優秀受賞者以外のノミネート4人は屈辱だよね。僕ならかなり不愉快だな。
 ちなみに先日岡田准一くんが日刊で石原裕次郎新人賞を受賞しているんだけど、何故辞退しなかったのかね。この賞は過去に長瀬智也くんも当のキムタクさんも受賞しているぞ。もしかしたらとウワサされている二宮和也くんの本家へのノミネートももちろん辞退するんだろうね。じゃなきゃ嘘だな。

2006.12.11

「007 カジノ・ロワイヤル」☆☆☆

 なんだかんだで「リビングデイライツ」をきっかけに劇場で観出してから7本目かな。ティモシーとピアーズのは全部観ていますが、好きなのは「リビング〜」と「消されたライセンス」です。おっと最近のはダメか。(^^;)
 今回は新人007が一人前に成っていくまで。ってことで昔の話かと思っていたらバリバリ現代劇。911もあったようだしケータイ電話も普通に使っている。冷戦中でなくともやっぱり特命スパイの育成は必要なのね。

 まあ面白かったです。序盤の追跡劇サーカスが一番アクションとしては凄かったね。でもせっかく凄いコトやっているのにカメラが寄りすぎカット切りすぎでどうなっているのかいまいち分からないシーンがあったのが残念!
 一番の見所がアクションでなくカジノでの駆け引きってところが意外でしたわ。ああいうルールのポーカーもあるのね。ラスベガスのカジノでブラックジャックで40ドル(笑)稼いだ経験のある私としては今度やってみたいね。えっ桁?何のこと〜。

 それにしてもあの拷問シーンはやめてくれ〜〜〜〜。縮み上がっちゃう。(^^;)

2006.12.08

マンガ「デスノート」読了

 映画が面白かったので、「デスノート」の原作マンガを読んでしまいました。2週間くらいで全12巻。久しぶりの大人買いでした。(笑) 既に完結しているために一気に読めたのはよかったです。少年ジャンプ連載マンガを手にしたのは(そしてたぶん目にしたのも)「ドラゴンボール」以来です。10年ぶりくらい?
 実のところは前編が公開された時点でマンガの評判が漏れ聞こえていたので読みたいなと思っていたのですが、映画のネタバレを恐れて半年我慢していました。まあその間に読みたい度は多少下がったのですが、そしたら後編(the Last name)がめちゃくちゃ面白かったし、しかも原作は結末が違うらしいじゃない。ウン、やっぱり読んでみようと約5,000円の予算を組んで(笑)読み始めたのが2週間前。一昨日読み終わりました。

 面白かったです。映画化されている部分は映画との違いを楽しめたし、されてない終盤の展開も新鮮でした。なんにせよ映画で驚いた部分とかの多くは(当然ながら)原作に描かれていたので、本当に映画観る前に読んでなくてよかったよ。(笑)

 驚いたのは映画の前編は2巻くらいまでしかの内容でしかないこと。そして後編は7巻くらいまでの内容なのでした。つまり残りの5巻分くらいはまだ映像化されてないで残っているのです。普通ならこの7巻くらいまでを前編にして残りを後編にするか、じゃなきゃ残りも含めての3部作にするのとかが考えやすいよね。ほぼ大ヒット間違いない題材なんだし、3部作にしたら更なる大もうけが約束されていただろうに。
 ただ2作で終わらせたことで作品的にはすっきり収まり、大娯楽作として見事なものにまとまったと僕は思います。そもそもマンガの終盤の展開は一回じゃ理解できないほど複雑に絡まりあっていて、何度も戻って読み返せる紙媒体の読み物でないとかなりキツイのも確か。あれをあのまま映画化するのはかなり無理があるし、かといってすんなりすっきりするとあの面白さを出すのも難しそう。前後編2本にしたのは大英断だったでしょう。素晴らしい。

 そのおかげもあってかLのキャラクターがマンガ以上に大ヒット。ということでL主演(!)のスピンオフ映画が決まったそうです。おおおおお〜観てええええ。いま劇場で「the Last name」を観ると最後にその速報が入っているらしいよ。さあ確認に走れ!(笑)

2006.12.07

第19回日刊スポーツ映画大賞

なんか一昨日アップしようとしたらココログのエラーでアップできず。今日になってしまいました。

第19回日刊スポーツ映画大賞が発表になりました。結果は以下の通りでした。

作品賞    「フラガール」
監督賞    根岸吉太郎 「雪に願うこと」
主演男優賞  渡辺 謙  「明日の記憶」
主演女優賞  松雪泰子  「フラガール」
助演男優賞  大沢たかお 「地下鉄に乗って」「7月24日通りのクリスマス」
助演女優賞  富司純子  「フラガール」
新人賞    蒼井 優  「フラガール」「ハチミツとクローバー」他
石原裕次郎賞  「男たちの大和」
石原裕次郎新人賞 岡田准一「花よりもなほ」他

 ええっ蒼井優が新人賞!?? いくらなんでもそりゃないでしょうよって。規定によるとデビュ−5年以内なんだそうな。そりゃあその5年間、ほとんど活躍してなかったと言うならそれもアリかと思うけど、5年間ずっと一線で走り続けてきた若手の大女優に新人賞とはあまりにも失礼でないかいな。それに記事を読むと新人賞対象でなければ主演賞もあったかのようなコメントが。ってことはデビュ−5年以上経ってないと主演と助演賞は対象にならないってことなの? なんでそんなしょーもない規定を、、、。だから「GO」の窪塚も柴咲も新人賞どまりだったのか。(ふたりとも日アカ、キネ旬、報知をそろって受賞しています) 5年経って知る事実。(笑)
 ちなみにこの日刊の新人賞は去年が沢尻エリカで一昨年が長澤まさみ、その前が石原さとみでさらにその前が宮崎あおい、柴咲コウ、深田恭子、広末涼子、SPPED、酒井美紀と見事なまでにアイドル度の高い女性陣が顔を並べて、男の受賞者は96年の安藤政信までさかのぼるのでした。もちろんこれは男限定の石原裕次郎新人賞があるからなんでしょうが、こっちの方が10年間で4人しか受賞者がいないハードルの高さなので結果かなり偏って見えますね。
 それにその裕次郎新人賞にしても今回含めて最近5人の受賞者が岡田准一、オダギリジョー、長瀬智也、窪塚洋介、木村拓哉です。ジャニーズ率高し。(笑) なんかちょっとふと思っちゃうね。(^^;)

 しかし助演賞のふたりはやや意外でした。大沢さんはまあ良かったけど、2本が2本ともあまり好きな映画ではないのでノーマークでした。冨司さんは上のように蒼井さんが対象外だったからかなあと思っちゃいますね。ちなみに助演女優賞の対抗は篠原涼子さんだったようですし。主演女優賞の松雪さんは作品のパワーに導かれた形かな。

 その他作品賞、監督賞、主演男優賞は報知と一緒でほぼ予想通り。「フラ」は作品賞独占もあるけど、李相日監督の監督賞はもしかしたら一つもこないかもしれないなとチト思う。ガンバレ。

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