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2006.09.13

「グエムル -漢江(ハンガン)の怪物-」☆☆☆

 面白かったです。充分楽しめました。

 でもまともな神経の科学者であれば、ああいった試薬をそのまま下水に流すのは例え500ml1本だって非常に抵抗があるものなのですが、それをあんなに大量に流してしまう描写には思いっきり引いてしまうよね。
 それに娘自身の携帯からかかってきた通話記録という純然たる証拠が存在するにもかかわらず、誰一人としてまともに話を聞かずに狂人扱いする描写も腹が立つね。だいたいあの娘は死者じゃなくて行方不明者でしょ。生存している可能性がある行方不明者がいるなら、何をおいても捜索するのが第一じゃないのかね。警察はなにやってんのさ。それとも韓国はあれが受け入れられるお国柄なのかなあ。日本じゃ考えられないでしょ。

 そしてなんと言ってもラストは意外でした。あれはあれでありなんだろうと思うし、そこを評価するような声も聞こえてきますが、僕の許容範囲からは多少ズレていました。観客の気持ちや願いを裏切ればいいってもんでもないのだ。あのラストはむなしくてちょっと不愉快。

 観ている間はとても楽しかったんだけど、こうしていま振り返ると気に入らない部分ばかりが印象に強く残っているのは、やっぱそうなんだろうなあ。

2006.09.12

「僕の、世界の中心は、君だ」☆☆☆☆

 このタイトルはしゃれているね。でも最初のほうの「、」は無いほうがいいな。

 日本版は複雑な構成で、現代パートが過去パートの素晴らしさを曇らせていたけれど、これは現代パートをギリギリまでそぎ落としたおかげで非常にシンプルになっているのがいいですね。お祖父さんのエピソードとかとてもいいし、飛行機からフェリー、外国から島などといった改変もむしろすっきり受け入れられるよね。なかなか。
 ただヒロインは日本版の長澤まさみ(や綾瀬はるか)に比べるとやはりインパクトに欠けちゃうね。韓国では人気なのかな? 個人的にはこの構成で日本版の映画を特別編集版として作り直して欲しいです。そうしたら傑作だ!

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