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2006.03.31

今日、ニフティのパソコン通信が終了

 本日、ニフティのパソコン通信が幕を閉じます。あと数時間。

 87年4月スタートとのことで19年間運営されてきたことになります。僕はこのサイトのアドレスがnifty.comであるように、Nifty-Serve出身のネットワーカーです。93年8月から参加していますから13年間弱、その歴史の2/3に参加してきたことになります。実際に会ったことのある通信仲間のほとんどがニフティ時代の友人でありますし、今現在もニフティ時代から続くフォーラムのスタッフとして在籍していますので、やはりこのパソコン通信終了はやはり寂しいです。

 もういまはパソコンを買い替えてからパソコン通信の設定をしておらず、最後のアクセスなどはできません。残念です。といってももう、アクセスするようなサービスはもうほとんど残ってなかったんですけどね。

 ニフティっぽさはmixiなどのソーシャルネットワークサービスに受け継がれたと僕は感じています。昔のニフティ時代の仲間とmixi内で再会するのが珍しくありません。そう感じている人も多いのでしょう。パソコン通信で得たような素晴らしい出会いが、またmixiなどで生まれることをやはり期待しています。

2006.03.30

大丈夫か、角川映画「蒼き狼」

 角川春樹氏の「公開中の『男たちの大和/YAMATO』は作品として傑作となったが、今回は興行的にも成功させたい。アジアや欧米各国、全世界で1億人を動員したい」という驚愕のコメントが目を惹いた「蒼き狼〜地果て海尽きるまで〜」の制作発表。えー「大和」は作品としてはイマイチだったけど、興行的には大成功、というのが通説ではないかねと思うのは僕だけ?(^^;) なんでも50億の興収は角川氏の目標の半分も行っていないとのこと。うーむ。僕から見れば予想の倍以上だ。(笑)

 ところでこの「蒼き狼」だけど、澤井信一郎監督で反町隆史主演、モンゴルの英雄チンギス・ハーンの生涯を描いた大河ロマン、とのこと。驚きはその制作費、30億円だ。大丈夫か? また昔のようにスポンサーに前売チケット売り(押し付け)まくるのか?
 いや海外のことはよく分からないけど、国内ではこの映画は30億は稼げないと思うよ。全世界で1億人? 宣伝しまくってその10分の1届けば御の字ではないか?(^^;)

 、、、がんばってください。公開は来年春。

2006.03.24

WBC終了後にさらにあーだこーだ思う

 案の定韓国などでは「ルールに助けられた優勝」という論調の記事が出ているそうですが全くもってその通りですよね。
 準決勝以降の日本チームの戦いには文句はありませんが、準決勝に(韓国と対等の立場で)出るまでについてはあの異常なルールに助けられたと言わざるを得ないでしょう。

 そもそもワンプレイで1点しか入らず、ほとんどの試合が1〜2点差で勝敗がつくサッカーと違って、野球の場合は勝ち負け以外の得点経緯で順位付けをすること自体、ほとんど不可能なのです。例えばサヨナラの場面で2人目以降のランナーは関係ないからといって満塁策をとるのが野球でしょう。負けたとしてもヒットで1点ならリーグ突破が決まるから仕方がない、ホームランで4点取られたらリーグ敗退が決まるので満塁策は取れないというのではこれは本来の野球とは異なるゲームになってしまいます。
 それに日本が2次リーグ突破を決めたのはメキシコに6−1で勝ったからですが、個人的にはアメリカが日本に勝ったときの4−3というスコア、メキシコがアメリカに勝ったときの2−1というスコアのほうが、6−1なんてスコアよりも価値が高いんじゃないかと思うんですけどね。大差で勝つのも凄いことだけど、接戦をものにしてこそ本当に強いチームという感じがしませんか。だからこの3試合の結果で日本が一番上という感じは僕はしていません。

 じゃあどこが? と聞かれても僕には答えられません。みんな1勝2敗。それだけです。一番いいのはやはり順位決定戦を改めてやることでしょうが、3チームでまた1勝1敗になったりしてなかなか決着がつかないことも十分ありえますからこれは難しいでしょう。さらっと計算してみたところ実力差がなければ4回に1回は今回のように3チームが2勝か1勝で並んでしまうのです。(各1/8ずつで、他は3,2,1,0勝パターンと2,2,1,1勝パターンが3/8ずつ) つまりは今回のように6リーグも行えば必ず1つや2つはこのパターンになってあーだこーだと議論や不満が巻き起こるのです。
 つまりどうしたらいいか。2チーム選ぶのに4チームのリーグ戦(1試合ずつ)という形自体に無理があるのですよ。やはりリーグ戦は6〜8チームくらいに増やすかしないと、上位2チームを選ぶってのはやはり難しいでしょう。

 ということで今回と同じ16チームの参加なら、8チームずつ2組のリーグ戦を行って各リーグ3位までが決勝トーナメント進出、A組2位とB組3位(と逆)で準々決勝を行った後B組1位と準決勝、勝ちあがったチームが決勝戦、というのはどうでしょうか。
 もちろんこれでも3チームくらい並んじゃう可能性はあるんだけどね。その場合は今回みたいな順位付けでもいいから4位対5位とかの試合からトーナメントに組み込んじゃえーってことで。
 なんにせよ短期決戦を複数チームでやるのは難しいですなあ。

2006.03.22

WBC日本優勝後に改めて思う

 日本のWBC優勝は本当に嬉しかったです。代表チームの皆さんにはおめでとうと共に、ありがとうとも言いたいですね。

 さて今回の大会には大きな喜びと共に、大きな不満が残った人も多いでしょう。僕もその一人です。開催時期、出場辞退、未熟な審判などいろいろありますが、僕が一番疑問に思っているのはやはり先週も書いたトーナメントシステムです。

 日本は結局5勝3敗。キューバも5勝3敗。それに対して韓国は6勝1敗、ドミニカも5勝2敗なのよね。つまり準決勝敗退の2チームのほうが決勝を戦った2チームよりも勝率が高いのです。それに加えて一番おかしいと思うのは日本が韓国に1勝2敗と負け越しているということ。こんな優勝チームは普通ありえないでしょう。これはみんなルールが悪いからです。
 つまりはアメリカが決勝まではキューバ、プエルトリコ、ドミニカ、ベネズエラと戦わずに楽に勝ち抜けるように仕組んだからと僕は思っています。つまりは日本や韓国、メキシコやカナダしかいないグループであれば、どうしたって決勝までは行けるだろうという読みの甘さ相手をなめきった態度からくるものだと僕は思っています。決勝に行けばとりあえずは負けたとしても面目は保てるもんね。結局アメリカによるアメリカのための大会であったことは間違いないでしょう。

 決勝戦開始前には堂々とアメリカ国歌が流れていたしね。(^^;)

 ということで次回はきちんと国際的な組織委を作り上げて、公正な運営のもとで行われることを説に思うのでした。

2006.03.14

謎のWBC(ワールドベースボールクラシックス)

 さすがアメリカ。自国のためならどんな手でも使うのね。ソルトレイクのショートトラックを思い出したよ。まあカナダにも負けてるし、今日は韓国に大差で負けたらしいので絶対的でないことは証明されたようなのでまあいいかな。これでアメリカの準決勝進出は日本次第になったわけだし。

 それにしても今更だけど変なトーナメントシステムだよねー。1次リーグを地区別に分けたところまではまあしかたないかと思うんだけど、その後の2次リーグにもその地区からの2チームを同じグループに入れて、ましてそこから勝ちあがった2チームで準決勝を行うのって、何でそんなバカな形になっているんでしょうか。ってことは他の15チームのうち9チームとは何があっても戦うことはないのに、同じ地区から2チームがずっと勝ち上がっていったらその間でなんと3試合もやるのよね。しかもその同じ相手に2回負けていても3回目に勝てば(計1勝2敗で)優勝の可能性があるなんて、おかしくないか。いや、おかしいよ。
 フツーに考えたら2次リーグは各地区から1チームずつ4つに分けるべきだし、せめて準決勝は各リーグの1位と2位をクロスさせて争うべきだと思うけど。おかしい。いったいどんな力が働いてこんなシステムになったんだろう。謎だ。

 まあ国際団体でなくメジャーリーグが主催、メジャーリーガー(特に松井)に辞退が続出、審判はアメリカ人ばかりというどう考えても権威の低いこの大会。とりあえずは「始めた」ということだけが意味のある第1回大会ですから、多少のことは目をつぶりましょう。でも3年後はきちんとした運営を望みますね。

2006.03.13

スピルバーグ「ミュンヘン」

 こういうのをじっくりと描くのも重要なことだとは思うんだけど、やっぱり僕には長い映画は向いていないと思わせるに十分な2時間45分でした。必要なものは歴史の知識集中力。僕にはどちらもありませんでした。途中だれちゃって。イヤ、嫌いじゃないけどね。途中の暗殺シーンはもう少し削って欲しかった。☆☆☆

 余談その1。画質が全体的にモヤっとしていて、なんかちょうど劣化しかかっている数十年前の映画をいま観ているような感じだったのに凄いこだわりを感じたんだけど、気のせい? それとも単に劇場のせい?
 余談その2。情報屋のルイがどこかで見たとずっと気になっていたら途中で川岡大次郎だ!と気づく。しかしその後再び気づく。阿部サダヲだ! 目ですよ、目。もう忘れられません。

2006.03.06

第29回日本アカデミー賞

 第29回日本アカデミー賞が発表になりました。予想通りといえば予想通りに13部門中12部門で「ALWAYS 三丁目の夕日」が受賞と、相変わらずの偏向ぶりでした。結果は以下の通りです。

作品賞    「ALWAYS 三丁目の夕日」
監督賞    山崎 貴  「ALWAYS 三丁目の夕日」
主演男優賞  吉岡秀隆  「ALWAYS 三丁目の夕日」
主演女優賞  吉永小百合 「北の零年」
助演男優賞  堤 真一  「ALWAYS 三丁目の夕日」
助演女優賞  薬師丸ひろ子「ALWAYS 三丁目の夕日」
新人賞    堀北真希 神木龍之介 塩谷 瞬 沢尻エリカ 勝地 涼 中島美嘉

 主演男優賞にオダギリジョー、浅野忠信が、主演女優賞に田中裕子、小泉今日子がそれぞれノミネートなし(&小雪がノミネート)という段階で、賞単位、個人単位で受賞者を選ぶという姿勢は今回も皆無で、作品単位で全部門が決定するという日本アカデミー賞の伝統が今年も守られるだろうとほぼ予想できていたので、この結果には意外性は全くありませんでした。小雪が主演賞を取れなかったのが不思議なくらいです。
 せめて投票参加者は全員、「運命じゃない人」「火火」「いつか読書する日」「メゾン・ド・ヒミコ」「空中庭園」「誰がために」「リンダリンダリンダ」「サマータイムマシンブルース」くらいは観て投票してくれているんでしょうね?! んなわけないか。(^^;)
 そんなだから番組内でも新聞記事などでもこの賞を「日本映画界最高の栄誉」などとよく言っているけど、そう言っているのは映画界側だけで、観客側は誰一人としてそうは思っていないというところがこの賞の面白いところですなあ。ところで出演者やスタッフの方々もこの賞を取るのが(他の賞と比べて)一番嬉しいと思っているんでしょうか。

 ところでノミネート対象は「2004年12月4日から2005年12月2日までに公開された映画」なんだってね。12月31日発表とかならともかく、こんな3月頭になってから発表される一番遅い賞なんだから、きっちり2005年公開映画でいいと思うんだけど、なんでこんな時期にしているんだろ。「男たちの大和」は来年ノミネート決定済み? おそー。(^^;)

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